陽炎4型B89式用 電動ガン用電子トリガーハイパフォーマンスモデル(セレクター光センサーモデル)

陽炎4型89式専用　電動ガン用電子トリガーハイパフォーマンスモデル

東京マルイ製AEGメカBox 「89式」専用のデジタル化Kitです。
既存のスイッチを陽炎に組み替えることでCPU制御ができます
セレクタースイッチが光センサーになったタイプです。
■マルイ系電動ガンのレスポンスUP
■オートオフ機能(4段階セミ未検出の際の安全装置)
■キャンセル機能付きバーストモード(20段階)
■ピストンプリコッキング(15段階)
■サイクルコントロール(20段階)
etc・・・・

■すべてのセレクターポジションでの機能、セーフ、1(セミ)〜バースト〜フルオートの設定が可能です。

※設定変更はトリガーとセレクターにより行います。
陽炎はすべて配線付きです。
セレクタースイッチが光センサーになり組み込みが若干容易になりました。

主な機能
1・基本機能設定(バッテリー接続時に設定可能)
初期化モード
リポセーフティ設定モード(ON/OFF設定可能)
オートオフ設定(4段階設定可能)
(0.75秒/0.5秒/0.25秒/0.125秒)
トリガー感度設定(5段階設定可能トリガーのストローク設定では無く、感度の設定です)

2・プログラムモード(スタンバイ状態で設定可能)
バースト設定(20段階設定可能)
サイクルコントロール設定(25段階設定可能)
プリコック設定(15段階設定可能)
(ノーマル設定・ハイサイクル対応設定の切替可)
ブレーキ設定(ON/OFF設定可能)(4段階OFF・最弱・弱・中・強)

3・セルフテスト
バッテリーを接続するとセルフテストを開始します。(チェック中はメカボックス内の基板上のLEDが点灯します。)
※下記の状態をセルフテスト時に検出すると射撃できません。　(エラーした状態をLEDの点滅等で通知します。) ・バッテリーのセル数の自動検出(4セル以上はエラー)
・バッテリーの低電圧状態の検出
・モーターコネクターの脱落またはFET以降の断線の検出

・陽炎4型になり増えた機能
セレクターポジションによる機能割り当て4か所
各ポジション、セーフ、セミ、バースト、フルの設定が可能
設定によってはすべてセミやすべてセフティすらも可能です。