APC9-K 電動ガン

APC9-KはスイスのメーカーB&T(ブリュッガー&トーメ)社が開発した次世代のサブマシンガンです。

標準モデルである9x19mmサブマシンガン「APC9」の銃身を切り詰め、伸縮ストックに換装することで、コンパクト化した派生モデル。

H&K社のMP5よりも小型ながら必要十分な火力と命中精度を有していることから米陸軍におけるSCW(サブコンパクトウエポン)として制式採用され主に要人警護用の火器として使用されています。

本モデルはそのAPC9-Kを再現した電動ガンです。

形状だけでなくマーキングなども再現。

電子トリガーシステム搭載。

コンパクトなボディにより携行性に優れるため、インドア戦はもちろん、幅広いフィールドで活用出来る一挺です。

マガジンはそれぞれ長さと装弾数の異なる、ショート(約 65発)、ミドル(約 80発)、ロング(約 110発)の3種類が付属します。

全長 : 約 400mm〜585mm
重量 : 約 2,240g

初回入荷分には限定の特典としてSOTAC製のT2 タイプ ドットサイト が付属します。

※特典のドットサイトの付属につきましては、無くなり次第予告なく終了致します。

※マガジンの脱着がきつめですのでご注意ください。

※海外製品のため作動や外観(外装の塗装や仕上げ)など日本製エアガンよりも著しく劣る場合の物がございます。
輸出元での細かな傷塗装ハゲなどある場合があります。ご了承の上ご購入お願いします。

※18歳以上対象